Home > 製品情報 > 流体・応力計測 > 多点圧力センサ

流体・応力計測

多点圧力計測システム SENJAS-P / (SENJAS-P64)

小規模構成から複雑かつ大規模な多点データ収録、解析システムまで構築可能
メロンテクノス製収録ライブラリによる高効率処理により、大規模計測やリアルタイムカラーコンター等が可能
基準風速等と同時に、多チャンネル圧力データ(平均圧力、変動圧力)の取得が可能
弊社製圧力センサ用の自動校正機能、チュービング特性補正機能、工学値変換機能、各種解析機能を搭載
ADコンバータは、カートリッジタイプ、ソフトウエアは拡張性と保守性を重視したモジュール構造
必要最小限の機能(64chデータ収録機能、チュービング補正機能、波形表示)のSENJAS-P64もご用意

特徴
 多点圧力計測システムは、圧力計測モジュール(ADコンバータ+メロンテクノス製高効率データ収録ライブ ラリー)と、多点圧力データ収録、解析ソフトウエアSENJAS-P にて構成されます。
 メロンテクノス製高効率データ収録ライブラリにより、多チャンネルデータを安定かつ確実に収録可能。
 最大1344chまでの圧力データ収録システムを構築することが出来ます。
 自動校正オプションの追加で、センサ特性自動チェック機構等を利用することが可能です。
 本システムは、ハード、ソフト部共にモジュール構造となっており、トラバース装置、ターンテーブル、ファ ン等と連動した自動計測等のカスタマイズにも最小限の費用で対応が可能です。

基本仕様
本システムの仕様は以下の通り
■ 対応OS :Windows 10 / 11 64bit
■ ch数 :4〜1344ch
 (24bit AD使用時 4〜112ch)
■ 対象AD分解能 :16ビットまたは24bit
 (ADは弊社指定品)
■ 最大収録速度 :5000Hz/ch
 (16bit AD最大ch時 2048Hz/ch)
 (24bit AD使用時は10KHz/ch)
■ 最大収録点数 :262144データ/ch (4〜1344ch構成時)
 2097152/ch(4〜160ch構成時)
■ 自動計測機能 :コマンドプロシジャ
 計測、制御 Windowsコマンドなどを処理に組込可能
■ 2ndモニター機能 :制御情報等を2ndモニターに表示可能
■ 関数呼び出し機能 :ユーザーの作成した C , BASIC , fortran、Python プログラムからの呼び出し機能
■ 工学値変換関数 :線形変換、バイリニア特性変換3次関数、区分線形
■ 校正方法 :手動、自動(指定校正装置)
■ 校正圧力定義数 :正側のみの場合 2、4点
 正負の場合 3、5、7点
■ 周波数補正機能 :伝達特性指定(逆伝達関数補正)、伝達関数補正
■ 設定伝達特性 :SENJAS-FRデータ形式
■ 伝達特性定義数 :512 (周波数定義点数128) 主にチューブ特性
■ 時系列処理機能 :フィルタリング処理
■ 周波数補正範囲 :最大収録データを一括処理(波形の連続性維持)
■ 校正機能 :手動/自動(要オプションハード)
■ リアルタイム :波形表示
 圧力カラーコンター(最短200ms毎表示)
 バーストモードコンター(補正後表示可能)
■ 波形処理機能 :移動平均
■ 解析機能 :パワースペクトル、クロススペクトル、各種コヒーレンス、最大エントロピー法、
 伝達関数
■ 基準化 :代表長、基準化風速によるスペクトル基準化
■ 統計処理 :平均、RMS、最大、最小
■ 圧力コンター :カラーコンター(統計量、基準化統計量)
■ アニメーション :圧力カラーコンター
■ モニター機能 :リアルタイム波形モニター
■ チェック機構 :センサ特性チェック、ファイル確認
■ 計測トリガー :レベルトリガー、時刻トリガー
■ 熱線風速センサ :SENJAS-V校正テーブル読込
 同時計測機能

波形表示機能 / チュービング特性設定機能
 Pリアルタイム波形モニター機能により、センサの動作確認、収録圧力値の確認等が瞬時にできます。
 チューブを使用した動的圧力計測に必要不可欠なチューブ伝達特性補正機能を標準搭載。
 チュービング補正は、周波数領域にて補正しますが同時にスキャンタイプADの位相進行補正も行ないます。
 なお、容易にチューブ特性を取得可能なメロンテクノス製「センサ・チュービング特性取得システム」がオプ ションとして用意されています。

 



スペクトル表示機能
 パワースペクトル、クロススペクトルのほか最大エントロピー法による表示が可能。また、建設関連で利用頻 度の多い、代表長さと基準風速での基準化スペクトル表示を搭載。
 複数の時系列長(フレーム)に分割して、得た各スペクトルのアンサンブル平均機能搭載。



伝達関数ならびにコヒーレンス表示機能
伝達関数(振幅/位相表示、実部/虚部表示)、コヒーレンス(コヒーレンス、ルートコヒーレンス、ココヒーレンス)の表示が可能。

 

センサ動作・計測結果チェック機能
 収録時パラメータチェック、収録ファイル管理、校正後のセンサ特性表示、センサ許容値チェック等の警告機能搭載。
 リアルタイム波形モニターやリアルタイムカラー圧力コンター表示機能もあり迅速な確認が可能。

 



基本的な制御系のモジュールの搭載
 トラバース装置、ターンテーブル、ファン制御などの制御画面やコマンドが標準仮想命令として組み込まれています。
 周辺装置のコマンドやPLCのアドレスとの連結モジュールを作成するだけで、画面操作、コマンドプロシジャ、開発言語からの呼び出し等が可能なシステムを低価格に構築できます。



コマンドプロシジャによる自動計測
 計測と制御を一体としたコマンドプロシジャによる自動連続計測などのオペレーションが可能です。



豊富なオプション
以下に、代表的なオプションを掲載してあります。
風洞計測システム構築ガイド


ページの先頭へページの先頭へ